
藤森神社の本殿東側、第二紫陽花苑付近に「神鎧像(かむよろいぞう)」があります。これは40数年前に、鼓笛隊が誕生した際に神役が奉納したものです。
像は、武者の「朝渡(あさわたり)」、「皇馬(こんま)」、「仏殿(ほって)」を象徴しています。毎年藤森祭の前に神社の神職とともに、神役がお祭りの無事を祈願します。

駒札には、端午の節句に飾る武者人形には、藤森神社の神が宿るその象徴とも書かれています。この像は武者行列を表す像であり、武者人形表す像でもあるのです。
神馬像に比べると見た目や場所は地味なのですが、神社にお越しの際には、こちらもぜひご覧ください。
